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   <title>愛媛県南宇和郡の木下建築</title>
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   <title>展示会に参加しませんか？</title>
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   <published>2008-10-13T14:40:33Z</published>
   <updated>2008-10-13T14:40:34Z</updated>
   
   <summary>     　10月18日、19日に今年下半期の展示会が開催されます。会場は松山市...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    　10月18日、19日に今年下半期の展示会が開催されます。会場は松山市にある伊予木材展示場と久万銘木展示会場です。
</p>
<p>
    伊予木材展示場には、住宅建材や外装材、新工法の展示や水回り設備のほか、ユニットバスその他住宅に関する商品が所狭しと展示されてます。久万銘木は、久万高原町特産の銘木や全国から選りすぐった無垢中心の木材が展示、販売されています。
</p>
<p>
    年に2回しかないのでこの機会に是非一度参加してみませんか？ご参加希望の方は16日（木曜）までにメールにて連絡ください。
</p>
<p>
    また、土曜、日曜と宿泊して参加してくださる方は宿もご用意いたしますので、メールに「宿泊希望、Ｏ名」と明記してください。多数のご参加お待ちしております。なお、費用は無料です。
</p>
<p>
    よろしくお願いします。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>長浜杯磯釣大会に参加しました！</title>
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   <published>2008-10-13T14:27:13Z</published>
   <updated>2008-10-13T14:27:15Z</updated>
   
   <summary>     仕事とは全く関係のない話なんですが、知り合いに誘われて釣り大会に参加し...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    仕事とは全く関係のない話なんですが、知り合いに誘われて釣り大会に参加してきました。12日の日曜日に中泊にある<font color="#FF0000">「長浜渡船」</font><font color="#000000">に約60人余りが集合。メインターゲットは「グレ」と「イサキ」です。他魚の部でも何か賞があるみたいですがそんな物には目もくれず優勝目指して「藪の下」という磯に渡りました。磯割はクジで、僕が引いたのは「14番」。なかなかいい引きでした。結果は・・・これまた60人中、14番・・・・。</font>
</p>
<p>
    なにか「14番」っていう数字に縁があるんですかねェ。優勝はできませんでしたが、一日いい天気ですっかりリフレッシュすることができました。また時間を見つけて行こうと思っています。ムフフ・・・。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>旅行に行きたい</title>
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   <published>2008-10-08T15:11:59Z</published>
   <updated>2008-10-08T15:12:18Z</updated>
   
   <summary>     暗いニュースの多い最近の世界情勢ですが、資本主義の飽和状態なんじゃない...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    暗いニュースの多い最近の世界情勢ですが、資本主義の飽和状態なんじゃないですかねぇ。
</p>
<p>
    まあ、仕事も一段落ついてボツボツしています。今年から愛南町の公共工事に参入しまして、それをちょこちょここなしながら頑張ってる感じです。
</p>
<p>
    皆さんは「黒川温泉」ってご存知ですかね？僕はまだ行ったことは無いんですが、先日ひょんな事から叔母を黒川温泉に招待する機会がありまして…話せば長くなるので割愛しますが、僕の遠縁にあたる方が温泉宿を経営してましてそこを温泉好きの叔母に紹介した次第であります。
</p>
<p>
    話が大幅にずれてますが、帰ってきた叔母のお土産話では「宿がとても素晴らしかった！」と聞き、是非行ってみたいと思ってます。旅行なんて新婚旅行で北海道に行って以来どこにも行ってません。子供がまだ8か月なんでスグには無理な話・・・ですが、いつかは仕事も何もかも忘れて行ってみたものです。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>涼しくなってきましたね</title>
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   <published>2008-09-22T13:04:52Z</published>
   <updated>2008-09-22T13:04:54Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p>
    　お盆が過ぎてだいぶ過ごしやすくなってきました。台風１３号もどうにかコースを逸れお客様の家も被害も無くホッとしています。
</p>
<p>
    仕事の行き帰りでチラホラ見かける運動場にかかる万国旗、運動会の準備なのかな？と学生の頃にはわからなかった父兄の大変さが今頃になってわかるようになり、年をとってしまった自分に気が付くことも・・・。
</p>
<p>
    我が娘、「綴」も７か月。そろそろ保育園をと、保育料金とにらめっこしています。
</p>
<p>
    　最近の愛南町の建設関連は暗いニュースばかり。この前もゼネコンが一つ倒産したし、原材料の値上がりは止まりそうもないのが現状です。サブプライムローンを引き起こしたとされるCDS。それに伴うリーマンショック。AIG,GM、その他もろもろ・・・。一番驚いたのは、伊予銀行がサブプライム関連の債権を４０億も購入していたところですかね。バブルで何を学んだんだと。
</p>
<p>
    話は変わりますが、１０月１２日に磯釣り大会が中泊であるそうで参加しようと思ってます。（従兄の鉄骨屋さんに誘われたもので）
</p>
<p>
    いい磯に下りることができたら・・・ムフフ。　　　なんて企んでいます。
</p>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>防水工事中・・・。</title>
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   <published>2008-08-13T16:15:04Z</published>
   <updated>2008-08-13T16:15:10Z</updated>
   
   <summary>     現在、深浦小学校の体育館、陸屋根の防水工事を施工中です。小学校の夏季休...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    <img height="225" alt="DSC00450.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00450.jpg" width="300" border="0" />現在、深浦小学校の体育館、陸屋根の防水工事を施工中です。小学校の夏季休暇の間の工事です。一昔前のアスファルト防水が老朽化の為、雨が漏っているとの学校教育課からの依頼です。
</p>
<p>
    風化したアスファルトを撤去してからの作業になるので、暑さも手伝ってかなかなか大変な仕事です。直射日光をもろに受けたアスファルトはドロドロしていて剥がれにくい！ハッキリ言って強敵でした。塗装やさん協力の下、どうにか撤去も完了し、ウレタン塗装、トップコートの塗布もスコールを避けながら無事終了することができました。
</p>
<p>
    １８日、月曜日に設計士と学校教育課課長の立会いの下、仕上がり検査を受けるだけの状態ですね。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>宮大工をしてます。</title>
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   <published>2008-07-20T11:02:47Z</published>
   <updated>2008-07-20T11:02:49Z</updated>
   
   <summary>          現在、愛南町福浦の大林寺様の外装修繕工事を請け負っております...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    <img height="225" alt="DSC00395.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00395.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    現在、愛南町福浦の大林寺様の外装修繕工事を請け負っております。
</p>
<p>
    昭和１５年建立のお寺さんで、海に面しているせいか漆喰が剥げ落ちております。昔から「<font color="#FF0000">風の福浦</font><font color="#000000">」と呼ばれるくらい強風があたる地域なのでしょうがないですね。以前に改修を請け負った業者が割と手を抜いてたみたいで、水平が出てない所や建物の鉛直が出てないところなどが多々あるのでなかなか大変な工事になりそうです。</font>
</p>
<p>
    　建具や細かな装飾品などは随所に古の技が施され勉強になるところもあります。お盆も近いので綺麗にキッチリ修繕して総代さん、檀家さんが納得してもらえるような仕事をしたいと思います。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>七夕です。</title>
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   <published>2008-07-08T13:10:27Z</published>
   <updated>2008-07-08T13:10:29Z</updated>
   
   <summary>     私事ですが、２月に娘を授かりました。大工という特殊な男社会の中に自分の...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    私事ですが、２月に娘を授かりました。大工という特殊な男社会の中に自分の身を置いて生活してきましたが、それまで「七夕なんてどうでもいいよ」と思ってたのが、やれ娘が生まれ人の親になったとたん娘の幸せと健康を願うようになりました。
</p>
<p>
    日々生活していく中で嫌なことは多々あれど、娘の純真無垢な顔を見れば自分がどれだけ小さいことで苛立っていたかを情けなく思うことが正直あります。娘を育てているつもりでいても、逆に娘に育てられたりして・・・・（本人はそんな気はないでしょうが）
</p>
<p>
    まだまだ「綴」成長途中、ただいま４ヶ月半！
</p>
<p>
    <img height="188" alt="DSC00375.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00375.jpg" width="251" border="0" />
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>愛南町長月　Ｔ様邸</title>
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   <published>2008-06-26T12:38:03Z</published>
   <updated>2008-06-26T12:38:05Z</updated>
   
   <summary>          2008年3月落成の愛南町長月　Ｔ様邸です。お子様のたくさん...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    <img height="450" alt="DSC00108.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00108.jpg" width="600" border="0" />
</p>
<p>
    2008年3月落成の愛南町長月　Ｔ様邸です。お子様のたくさんおられる素敵なご家族様の物件です。建築以前、打ち合わせの段階から施主様のご希望が明確にされてましたので、当社としましても設計がしやすく、気持ちよく仕事をさせていただきました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00107.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00107.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00075.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00075.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00077.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00077.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    屋根材はセラミック系防災瓦の三色ミックスです。南欧風の佇まいはこの瓦独特の質感が作り出してます。外壁（サイディング）はニチハ製16ｍｍです。ここ数年問題視されている石綿ですが、ニチハ社は健康環境に配慮した住環境作りに取り組んでいて、完全無石綿を達成したメーカーさんです。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00090.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00090.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00091.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00091.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00093.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00093.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    リヴィングです。リヴィングダイニングといった感じでしょうか。キッチンを兼ねているので間取りを広く取り14畳にしました。
</p>
<p>
    主流になりつつある対面式のキッチンに壁付き上方排気型の換気扇。アイランド型と比べると約半分から三分の一のコストですみます。キッチン本体はベルテクノ製です。ベルテクノというメーカーは、スタイルは若者向けで都会的なセンスの商品多いですね。価格も控えめです。ＩＨ200Ｖですね。
</p>
<p>
    お子様がまだ小さいので腰壁を張りました。クロスを天井から床まで張り下ろすと、どうしてもお子様の落書きや手の跡、傷などが目に付くようになります。また写真では分かりづらいと思いますが、クロスが珪藻土調になってまして、凹凸がある為掃除がしづらいというデメリットがあります。珪藻土は仕上がりは面白いんですがそこが難点・・・。その為床上700ｍｍまでは杉の板を張らせていただきました。
</p>
<p>
    &nbsp;
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00100.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00100.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    最近の流れでどんどん住宅の床面積に占める和室の比率が減少していく中で、畳の存在意義が考え直されている新たな流れもあります。主たるモノは琉球畳ですね。しかしコストは従来のものの倍かかります。書院、床は省いたものの、押入れ掃き出しは昔ながらの佇まいがあります。娘さんのいる施主さまなので、将来の結納の際にはこの和室が活躍するでしょう。
</p>
<p>
    この度の落成、たいへんおめでとうございます。
</p>
<p>
    また当店を御ひいきにしていただき感謝しております。ありがとうございました。
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>愛南町船越　Ｙ様邸</title>
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   <published>2008-06-26T12:20:16Z</published>
   <updated>2008-06-26T12:20:17Z</updated>
   
   <summary>          竣工以前の様子です。現場は愛南町船越です。船越地区は景色のよ...</summary>
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      <![CDATA[<p>
    <img height="225" alt="画像 105.jpg" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_ieaRnCAxMDU.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    竣工以前の様子です。現場は愛南町船越です。船越地区は景色のよい港町といった感じなんですが、海の横は険しい山、といった感じで石垣をついて住宅が密集しているので大型重機や２トン車が入らないと難問だらけの仕事です。
</p>
<p>
    施主様は定年退職を機に増築を決められた方で、「古民家風」をご希望されてました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00128.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00128.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    庭木の撤去の様子です。<font color="#FF0000">「宮下土砂」</font><font color="#000000">さんの協力の下、最小のユンボを現場に入れることができたので、とりあえず一安心です。「紅梅」や「松」その他たくさんのいい庭木がありました。もういらないそうなので少し頂きました。写真奥に転がっている大きな庭石を動かすのに苦労しましたが、そこも庭師の力を借りどうにか移動さすことができました。</font>
</p>
<p>
    施主様の話では、昔の人はこの大岩をたった二人で海から運んできたそうです。先人の知恵はすごい！と感じた瞬間でもありました。<img height="225" alt="DSC00131.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00131.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    地ならし、砕石撒き後の基礎ベース前です。土砂が無くなりすっきりすると割と広めの土地が姿を現しました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00134.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00134.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    地鎮祭です。お庭の隅に土地の神様を祭った祠があったので撤去と同時に執り行うことが決まりました。神主であるナカトミ様に祝詞を読んでもらい土地をあらためて清めていただきました。さあこれからが本番です。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00189.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00189.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    帖張り（なわ張り）です。これによって建築物の微調整を行います。施主立会いの下「ああでもない、こうでもない」を繰り返しながら施主様の希望に沿った場所に立てていきます。今回は施工場所が限定されていることと増築ということとあって、そんなにいどうさせることもなくスムーズに進みました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00190.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00190.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00192.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00192.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    どうも整地後の砕石がところどころ穿りかえされていると思ってたら、どうもモグラがいるみたいで掘り下げてみると直径６&#65374;７cm位の穴が現れました。
</p>
<p>
    「この巣穴の上に基礎コンクリートを流し込むのかあ」
</p>
<p>
    少し悲しくなりましたがそうこう言っていられない。別の場所から顔を出してね、ごめんよモグラ！
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00195.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00195.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    給水、排水の位置決めです。台所のシステムキッチンだけ決定していましたが、トイレ、洗面台その他の設備はまだ決定していないので、間取りの下の立ち上がりまでの配管となります。給排水、水道設備は<font color="#FF0000">「上村水道」</font><font color="#000000">さんです。</font>
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00200.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00200.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00205.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00205.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    基礎工事の始まりです。給水排水の配管終了後、鉄筋の配筋。今回は塩害、土地柄を考慮してベタ基礎には４分筋（12ｍｍ）、立ち上がりには３分筋（９ｍｍ）を使用しました。
</p>
<p>
    がぶり厚さは100ｍｍを取り強靭な鉄筋を組みました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00207.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00207.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    ベタ基礎打ち込み後です。左官さんは<font color="#FF0000">「安岡左官」</font><font color="#000000">さんです。丁寧な仕事をしてくれる左官さんです。犬走りになる部分は化粧になるので金コテ押さえ仕上げにしてもらいました。</font>
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00213.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00213.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    立ち上がりの工事です。今回の物件は土台となる檜の土台材が１２０ｍｍＸ１２０ｍｍあるので基礎立ち上がりも同じく、幅が１２０ｍｍとなります。４月の上旬になって暖かくなってきた感じです。船越地区は強めの浜風が吹くので時折涼しい風が吹いてました。
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    <img height="225" alt="DSC00216.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00216.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    立ち上がり基礎打設工事終了後の様子です。生コン車（２トン車）が現場まで入ることができないので、猫車によるマンパワーでの打ち込み作業となりました。
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    いよいよ棟上が近くなってきた感じがします。
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    <img height="225" alt="DSC00221.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00221.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    土台となる檜の芯持ち材の敷き込み作業後です。基礎上は４寸角（１２０ｍｍＸ１２０ｍｍ）を使用し、大引きには材木自体に粘りがあり、湿度にも強い杉の3.5角（１０．５ｍｍＸ１０．５ｍｍ）を選びました。切り込み作業はすべて手作業で、アリやホゾの加工など手作業でしか表現できない技術には今までのお客様から好評を頂いております。
</p>
<p>
    最近ではプレカット工法やプレファブリケーションなど工場生産型の工法が主流になりつつありますが、「手をかける、手間をかける仕事に間違いはなし！」と手間をかける事と採算どがえしを基本に仕事に取り組んでおります。さあ棟上です。
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    <img height="225" alt="DSC00227.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00227.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00228.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00228.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    今回の建築資材搬入作業には<font color="#FF0000">「尾崎クレーン」</font><font color="#000000">さんにお願いしました。普段からお世話になってるクレーン屋さんで、ここだけの話、運転手さんや家建ての時のクレーンの運転手さんの技術力によって仕事のはかどり方が違ってきます。尾崎クレーンさんはその点では間違いの無い業者さんです。</font>
</p>
<p>
    ユニックによる運搬作業も丁寧で、材木の扱い方も女性をエスコートするように扱ってくれます。今回はクレーン自体が現場に入ることができない為手作業による棟上となったので、材料の搬入のみの仕事になりました。また次の機会もお願いしようと思ってます。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00230.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00230.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00231.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00231.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00232.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00232.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    棟上終了後です。今回の住宅は施主様の希望で内装が真壁仕上げ、珪藻土コテムラ塗り仕上げ、勾配天井と、細部にこだわった家屋となります。
</p>
<p>
    なので柱、梁、軒桁すべて隠れることの無い化粧仕上げ。一つも手垢、汚れ、日焼けなど付ける訳にはいきません。すべての材料に防汚紙を二重に巻きつけました。杉材も高知県ヤナセ産の杉材を使用、横架材となる梁や桁など松材には地松を使用しました。米松と呼ばれる北米産の松は湿度の少ない地域で育っている為、湿度吸収による木の膨張、収縮に弱くヒビやワレが顕著にあらわれます。
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<p>
    <img height="225" alt="DSC00369.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00369.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00368.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00368.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00370.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00370.jpg" width="300" border="0" />
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<p>
    少し写真は飛びますが、2008年6月25日無事、事故もなく<font color="#FF0000">落成</font>を迎えることができました。
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<p>
    今年は梅雨入りが例年より早く、外装工事の大幅な遅れの為工期を延長を余儀なくされました。施主様にはご迷惑をかけましたが嫌な顔一つされず、笑顔で工期の延長を快諾していただきました。心の広い施主様に出会えてありがたく思います。
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    &nbsp;<img height="225" alt="DSC00360.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00360.jpg" width="300" border="0" />
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<p>
    今回の工事は居室、台所、トイレ、洗面所、バスルームの増築工事でした。
</p>
<p>
    対面式のキッチンから見えるリヴィングは十畳。フロアーには桜（無垢材）を使い、腰板には杉、壁は珪藻土コテムラ仕上げです。施主様の意向で新建材の使用と石油系の塗料の使用の禁止、<font color="#800000">「古民家風の佇まいで」</font><font color="#000000">というコンセプトをもとにしあげました。無垢材をふんだんに使用し、仕上げの塗料には自然素材の「柿渋」。壁には湿気を吸ってくれる珪藻土。</font>
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<p>
    キッチンには天然杉（非植林材）の一枚板を据えダイニング兼用にしました。
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    <img height="225" alt="DSC00363.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00363.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00362.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00362.jpg" width="300" border="0" />&nbsp;
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    <font color="#FF0000">「小屋組み」</font><font color="#000000">にはこだわり、合掌造りに近いものを選びました。合掌だとどうしても桁が入る為に、せっかく高くとった天井が低く見えるというデメリットがありますが、この工法だと勾配天井までさえぎるものがなく、心地よい開放感が生まれます。真ん中を走る松材（梁）が安心感をあたえます。</font>
</p>
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    &nbsp;<img height="225" alt="DSC00371.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00371.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00372.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00372.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00373.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00373.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    建具もたくさん入りました。今滅多に目にする事の無くなった<font color="#800000">「雪見障子」</font><font color="#000000">です。腰から上はずっと障子のままで、腰から下の分が上下にスライドするしくみです。外側は羽目殺しのガラスですね。今回は</font><font color="#FF0000">「近平建具」<font color="#000000">と</font>梅田表具店」</font><font color="#000000">に仕事をお願いしました。格子戸、引き戸、建具もすべて職人さんの仕事です。新建材には絶対出すことのできない雰囲気を演出してくれる逸品です。</font>
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    &nbsp;<img height="225" alt="DSC00366.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00366.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00365.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00365.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    キッチンですね。今回は<font color="#00FF00">「ナショナル」</font><font color="#000000">製システムキッチン</font><font color="#00FF00">「ＧＥＮＥＯ」</font><font color="#000000">を組みました。ナショナル製品は少し値段がはるものの、品質が優れていて最先端の昨日を備えてます。2550ｍｍと広めの作業スペースを確保し、「高出力ＩＨクッキングヒーター」「食器洗い洗浄器」センスのいい現代風の排気ダクトも組み込んでいます。</font>
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    天井が高い為、シンクスペースまで光が届きにくい為、別に流し元灯を設け照度を確保しました。
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    &nbsp;<img height="225" alt="DSC00338.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00338.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00361.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00361.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    トイレは「ＴＯＴＯ］のネオレストです。自動開閉タイプですね。アームレスト付です。施工しておいてなんですが、こうゆうセンサーの付いた設備機器の前を通ると必ず機械が反応するんです（あたりまえですけど）。そのたびにビックリしてしまうんです。今回のこの現場ではこのトイレが犯人でした（笑）高感度センサーなんで1ｍちかく離れていても蓋がパカッ！・・・・まずここで一つビックリ。そのセンサーを消しに近ずくと便座がパカッ！・・・・言葉も出ません。
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    &nbsp;<img height="225" alt="DSC00355.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00355.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00356.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00356.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    洗面所です。全室共通の仕様です。（腰壁と珪藻土）
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<p>
    洗面台は従来型の洗面台ではなく、あえてシンプルなボールのみを施主様が選択。シンプルな造りですがお洒落ですね。施主様のセンスが光る逸品です。
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    &nbsp;<img height="225" alt="DSC00351.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00351.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00352.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00352.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    写真は横のなってて見づらいですがバスルームです。「ＴＯＴＯ」のバスピアＫＰシリーズです。
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<p>
    <img height="225" alt="DSC00349.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00349.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    施主様はＴＯＴＯ製品がお気に入りの様子、ＴＯＴＯ社は水周りの住宅設備のメーカーさんで製品作りには定評があり、僕もトイレの便器や洗面台など幾度と無く施工しましたが、細かい寸法にブレがなく、はずれを出さない一流メーカーです。
</p>
<p>
    以上が、愛南町船越のＹ様邸の紹介でした。外観内装ともに時間のかかる仕事でしたが、いい仕事をさせていただきました。
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<p>
    このたびの落成、大変おめでとうございます。ありがとうございました。
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>愛南町船越　Ｙ邸増築工事</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kinoshita-kenchiku.com/2008/06/post_10.html" />
   <id>tag:www.kinoshita-kenchiku.com,2008://1.12</id>
   
   <published>2008-06-22T14:41:57Z</published>
   <updated>2008-06-22T14:41:58Z</updated>
   
   <summary>          竣工以前の様子です。現場は愛南町船越です。船越地区は景色のよ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kinoshita-kenchiku.com/">
      <![CDATA[<p>
    <img height="225" alt="画像 105.jpg" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_ieaRnCAxMDU.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    竣工以前の様子です。現場は愛南町船越です。船越地区は景色のよい港町といった感じなんですが、海の横は険しい山、といった感じで石垣をついて住宅が密集しているので大型重機や２トン車が入らないと難問だらけの仕事です。
</p>
<p>
    施主様は定年退職を機に増築を決められた方で、「古民家風」をご希望されてました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00128.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00128.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    庭木の撤去の様子です。<font color="#FF0000">「宮下土砂」</font><font color="#000000">さんの協力の下、最小のユンボを現場に入れることができたので、とりあえず一安心です。「紅梅」や「松」その他たくさんのいい庭木がありました。もういらないそうなので少し頂きました。写真奥に転がっている大きな庭石を動かすのに苦労しましたが、そこも庭師の力を借りどうにか移動さすことができました。</font>
</p>
<p>
    施主様の話では、昔の人はこの大岩をたった二人で海から運んできたそうです。先人の知恵はすごい！と感じた瞬間でもありました。<img height="225" alt="DSC00131.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00131.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    地ならし、砕石撒き後の基礎ベース前です。土砂が無くなりすっきりすると割と広めの土地が姿を現しました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00134.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00134.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    地鎮祭です。お庭の隅に土地の神様を祭った祠があったので撤去と同時に執り行うことが決まりました。神主であるナカトミ様に祝詞を読んでもらい土地をあらためて清めていただきました。さあこれからが本番です。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00189.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00189.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    帖張り（なわ張り）です。これによって建築物の微調整を行います。施主立会いの下「ああでもない、こうでもない」を繰り返しながら施主様の希望に沿った場所に立てていきます。今回は施工場所が限定されていることと増築ということとあって、そんなにいどうさせることもなくスムーズに進みました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00190.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00190.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00192.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00192.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    どうも整地後の砕石がところどころ穿りかえされていると思ってたら、どうもモグラがいるみたいで掘り下げてみると直径６&#65374;７cm位の穴が現れました。
</p>
<p>
    「この巣穴の上に基礎コンクリートを流し込むのかあ」
</p>
<p>
    少し悲しくなりましたがそうこう言っていられない。別の場所から顔を出してね、ごめんよモグラ！
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00195.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00195.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    給水、排水の位置決めです。台所のシステムキッチンだけ決定していましたが、トイレ、洗面台その他の設備はまだ決定していないので、間取りの下の立ち上がりまでの配管となります。給排水、水道設備は<font color="#FF0000">「上村水道」</font><font color="#000000">さんです。</font>
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00200.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00200.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00205.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00205.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    基礎工事の始まりです。給水排水の配管終了後、鉄筋の配筋。今回は塩害、土地柄を考慮してベタ基礎には４分筋（12ｍｍ）、立ち上がりには３分筋（９ｍｍ）を使用しました。
</p>
<p>
    がぶり厚さは100ｍｍを取り強靭な鉄筋を組みました。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00207.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00207.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    ベタ基礎打ち込み後です。左官さんは<font color="#FF0000">「安岡左官」</font><font color="#000000">さんです。丁寧な仕事をしてくれる左官さんです。犬走りになる部分は化粧になるので金コテ押さえ仕上げにしてもらいました。</font>
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00213.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00213.jpg" width="300" border="0" />
</p>
<p>
    立ち上がりの工事です。今回の物件は土台となる檜の土台材が１２０ｍｍＸ１２０ｍｍあるので基礎立ち上がりも同じく、幅が１２０ｍｍとなります。４月の上旬になって暖かくなってきた感じです。船越地区は強めの浜風が吹くので時折涼しい風が吹いてました。
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    <img height="225" alt="DSC00216.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00216.jpg" width="300" border="0" />
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    立ち上がり基礎打設工事終了後の様子です。生コン車（２トン車）が現場まで入ることができないので、猫車によるマンパワーでの打ち込み作業となりました。
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    いよいよ棟上が近くなってきた感じがします。
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    <img height="225" alt="DSC00221.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00221.jpg" width="300" border="0" />
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    土台となる檜の芯持ち材の敷き込み作業後です。基礎上は４寸角（１２０ｍｍＸ１２０ｍｍ）を使用し、大引きには材木自体に粘りがあり、湿度にも強い杉の3.5角（１０．５ｍｍＸ１０．５ｍｍ）を選びました。切り込み作業はすべて手作業で、アリやホゾの加工など手作業でしか表現できない技術には今までのお客様から好評を頂いております。
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<p>
    最近ではプレカット工法やプレファブリケーションなど工場生産型の工法が主流になりつつありますが、「手をかける、手間をかける仕事に間違いはなし！」と手間をかける事と採算どがえしを基本に仕事に取り組んでおります。さあ棟上です。
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    <img height="225" alt="DSC00227.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00227.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00228.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00228.jpg" width="300" border="0" />
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    今回の建築資材搬入作業には<font color="#FF0000">「尾崎クレーン」</font><font color="#000000">さんにお願いしました。普段からお世話になってるクレーン屋さんで、ここだけの話、運転手さんや家建ての時のクレーンの運転手さんの技術力によって仕事のはかどり方が違ってきます。尾崎クレーンさんはその点では間違いの無い業者さんです。</font>
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    ユニックによる運搬作業も丁寧で、材木の扱い方も女性をエスコートするように扱ってくれます。今回はクレーン自体が現場に入ることができない為手作業による棟上となったので、材料の搬入のみの仕事になりました。また次の機会もお願いしようと思ってます。
</p>
<p>
    <img height="225" alt="DSC00230.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00230.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00231.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00231.jpg" width="300" border="0" /><img height="225" alt="DSC00232.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00232.jpg" width="300" border="0" />
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    棟上終了後です。今回の住宅は施主様の希望で内装が真壁仕上げ、珪藻土コテムラ塗り仕上げ、勾配天井と、細部にこだわった家屋となります。
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    なので柱、梁、軒桁すべて隠れることの無い化粧仕上げ。一つも手垢、汚れ、日焼けなど付ける訳にはいきません。すべての材料に防汚紙を二重に巻きつけました。杉材も高知県ヤナセ産の杉材を使用、横架材となる梁や桁など松材には地松を使用しました。米松と呼ばれる北米産の松は湿度の少ない地域で育っている為、湿度吸収による木の膨張、収縮に弱くヒビやワレが顕著にあらわれます。
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    &nbsp;
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>珪藻土</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kinoshita-kenchiku.com/2008/06/post_9.html" />
   <id>tag:www.kinoshita-kenchiku.com,2008://1.10</id>
   
   <published>2008-06-16T14:19:28Z</published>
   <updated>2008-06-16T14:19:29Z</updated>
   
   <summary>     珪藻土塗りの作業工程に入りました。あいにくの雨で湿度が安定してない為な...</summary>
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         <category term="建築日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kinoshita-kenchiku.com/">
      <![CDATA[<p>
    珪藻土塗りの作業工程に入りました。あいにくの雨で湿度が安定してない為なかなか仕事がはかどらない中での作業でした。
</p>
<p>
    Ｐ.Ｂボード9.5ｍｍ下地に目地、ビス穴埋めの為のパテを塗布。乾燥後、防割テープを張りそして下地材となる珪藻土ベースの塗布。
</p>
<p>
    なかなか手間のかかる作業と天気の悪さで今日はここまでの工程で終了となりました。
</p>
<p>
    左官さんには無理を言い、雨の降りしきる中作業していただきました。
</p>
<p>
    早く梅雨が明ければいいのに。<img height="300" alt="DSC00337.JPG" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_DSC00337.jpg" width="400" border="0" />
</p>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>住宅展示会</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kinoshita-kenchiku.com/2008/06/post_8.html" />
   <id>tag:www.kinoshita-kenchiku.com,2008://1.9</id>
   
   <published>2008-06-14T09:31:41Z</published>
   <updated>2008-06-14T09:31:42Z</updated>
   
   <summary>     毎年6月と11月にアイテム愛媛で開催される住宅展示会「アイ　ラブ　ホー...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kinoshita-kenchiku.com/">
      <![CDATA[<p>
    毎年6月と11月にアイテム愛媛で開催される住宅展示会「アイ　ラブ　ホーム　フェア2008」に招待され、施主さんと一緒に参加してきました。住宅用建材や設備機器（システムキッチン、ユニットバス、トイレ、洗面台など）の最新のものが展示され、施主さんは目移りされてました。
</p>
<p>
    土曜日曜と開催されるイベントで今日土曜の朝のうちは人もまばらで見学しやすかったです。メインは明日日曜みたい。
</p>
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    これといって目ぼしいモノは少なかったんですが、「ＩＮＡＸ」の定価53万円のトイレ便器にはビックリ！何でも抗菌使用、自動清掃は当たり前で、黒塗りのボディーに圧倒され
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    「誰か買った人はいるの？」と担当者に聞くと「愛媛県中で2台だけ売れました」と嘆いてました。
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    &nbsp;
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   <title>柿渋</title>
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   <published>2008-06-12T10:46:29Z</published>
   <updated>2008-06-12T10:46:30Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p>
    現在、施工中の現場がほぼ完成段階に入りつつあります。無垢の杉をふんだんに使用した物件です。外壁には焼杉、内装は腰まで杉の天然木（非植林材）腰から上は、珪藻土のコテ塗りと、手間のかかる分、化学物質を使用しない健康住宅なんですが、さすがに木肌をさらしっぱなしっていう訳にもいかないので、100％天然素材の柿渋（かきしぶ）を塗布しています。
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    見た目には塗布後にもすぐに変化は見られませんが、時間が経つにつれ独特の風合いがでてくるでしょう。
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    しかし柿渋を仕入れる段階で、現在製造業者がめっきり減ったそうで塗装屋さん自身もネットで日本中探し回ったそうです。良い物はどんどん無くなって手間のかからないモノだけ残るのも時代の流れなんですかね。
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   <title>高齢の私達に最適の住まいを</title>
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   <published>2008-04-30T23:57:05Z</published>
   <updated>2008-05-01T08:57:32Z</updated>
   
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      <![CDATA[<table cellspacing="3" cellpadding="3" width="447" border="0">
    <tbody>
        <tr valign="top">
            <td>
                すでに子供が独立し、夫婦二人になったので建て替えとまではいかないまでも、改装をと考えていました。<br />
                足腰も少し弱くなり、段差の少ない移動の楽なものをと考えており、木下棟梁との打ち合わせを数十回した結果、私達が考えた以上の最高の仕事をしてもらいました。間取も移動しやすく、無垢をふんだんに使用していただいたおかげで、健康的に生活を送っています。
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>]]>
      
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   <title>海風のあたる家</title>
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   <published>2008-04-21T05:21:02Z</published>
   <updated>2008-04-21T05:21:03Z</updated>
   
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      <![CDATA[<table cellspacing="3" cellpadding="3" width="447" border="0">
    <tbody>
        <tr valign="top">
            <td width="180">
                <a onclick="window.open('http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/3-2a.jpg','NewWin','width=660,height=464,resizable=no');return false;" href="#"><img height="121" alt="" src="http://www.kinoshita-kenchiku.com/bw_uploads/tm_3-2a_58.jpg" width="174" border="0" /></a>
            </td>
            <td>
                周辺３方を住宅に囲まれた、海沿いの洋風住宅です。セラミック系の洋瓦が全体の雰囲気を引き締めています。
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table><br />]]>
      
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